カーネル・サンダースの呪いとは?阪神が優勝、日本一になれない要因?

投稿日:2018年12月12日 更新日:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%91%AA%E3%81%84#/media/File:Curse_of_the_Colonel_DSCN7774_20090921.JPG

皆さんは

「カーネル・サンダースの呪い」

をご存知でしょうか?

これは1985年から語り継がれる都市伝説的なものです。

阪神は1985年にバース、掛布、岡田の強力クリーンアップの活躍などで、リーグ優勝&球団唯一の日本一を成し遂げました。

もちろん阪神ファンは熱狂しましたが、この阪神ファンの熱狂が

「カーネル・サンダースの呪い」

 につながっていく事になります。

この記事では、今でも語り継がれる

「カーネル・サンダースの呪い」

という都市伝説について紹介していきます。

カーネル・サンダースの呪いとは?

「カーネル・サンダースの呪い」阪神ファンの熱狂から起こった出来事、都市伝説です。

リーグ優勝で熱狂した阪神ファンがカーネル・サンダース像を道頓堀川に投げ入れ、その後の阪神が長く低迷したことで呪いと言われています。

実際に阪神は1985年以降、日本一になっていません・・・

ただカーネル・サンダース像は2009年に道頓堀川から救出されています。

阪神ファンが道頓堀川にカーネル・サンダース像を投げ入れる

1985年に21年ぶりとなるリーグ優勝に熱狂した阪神ファンが、道頓堀川にカーネル・サンダース像を投げ入れました。

詳しくは↓

1985年(昭和60年)10月16日、阪神のセントラル・リーグ優勝が決まった際、狂喜し半ば暴徒化した阪神ファンらが大阪府大阪市南区(当時。現在は中央区)道頓堀のケンタッキーフライドチキン道頓堀店(現存せず)に設置してあったカーネル・サンダースの像を、優勝に大きく貢献した助っ人外国人のランディ・バースに見立て、制止しようとする店員に暴行を加えて担ぎ出し、胴上げの末に道頓堀川に投げ込んだ。

出典:Wikipedia

簡単に言えば 熱狂しすぎた阪神ファンがやり過ぎちゃった って事ですね。

ただこんなこと言っちゃダメなんですが、やっぱちょっとおもろいですよね。

バースに見立てて胴上げして最終的に川に投げ入れるってホントやりたい放題。(笑)

今の時代だったらめちゃめちゃ叩かれてるでしょう。

2009年に道頓堀川から救出

バースに見立てて胴上げの末に道頓堀川に投げ入れられたカーネル・サンダース像ですが、2009年に20年以上の時を経て救出されています。

2009年(平成21年)3月10日、道頓堀川・戎橋下流200 - 300メートル付近、南側護岸から約5メートル、水深約2メートルの川底地点で、大阪市建設局による水辺整備事業の一環として障害物調査(不発弾の有無確認を最大目的とする)ならびに除去作業を依頼された南海辰村建設が潜水作業員を投入し、磁気探査作業中に反応があった川底を調査していたところ、1985年(昭和60年)に投げ込まれたとみられるカーネル・サンダース像の上半身が発見され、台船のクレーンで引き揚げられた。

引き上げた作業員たちは、これを死体と勘違いしたが、すぐにカーネル・サンダース像であることを確認した。像はヘドロにまみれて灰色になり眼鏡や手首も外れてしまっていたが、原形は留めていた。翌3月11日にも潜水作業員が引き続き調査したところ、8時53分に右手、9時頃に下半身が発見され引き揚げられ、11時25分頃に前日見つかった上半身部分と合体し、同じ像のものと確認された。

下半身・右手発見後の時点で眼鏡・両足首・左手は紛失状態であり、付近を入念に調査したが発見の可能性が薄い(水没中に破損もしくは流失したものと思料される)と判断されたため、同日捜索開始から50分後に作業打ち切りとなった。

出典:Wikipedia

結局は眼鏡と両足首と左手は発見されませんでした。

なので未だに道頓堀川のどこかに眠っていることでしょう。

発見された後のカーネル・サンダース像は大阪のイベントやKFCの甲子園店などで展示されました。

しかし現在は展示は終了し、KFCのオフィスに移されているようです。

阪神は翌年の1986年から大きく低迷

阪神は日本一の翌年の1986年から大きく低迷しました。

この低迷がまさに「カーネル・サンダースの呪い」ということです

実際に暗黒時代などもあり、1985年以降は2003年までリーグ優勝できませんでした。

日本一は球団として1985年の1度のみです。

また、ドラフトでも1985年以降に競合した1位指名をクジで12回連続ハズすなど、まさに呪いでした。

優勝・日本一になれない

1985年以降の30年以上で阪神はリーグ優勝が2003年、2005年の2回だけです。

そして日本シリーズではどちらもパ・リーグに敗れています。

2014年にも短期決戦の鬼的な感じだった和田豊監督がシーズン2位からCSを勝ち抜きましたが日本シリーズで敗れています。

この人気球団で選手の年俸面でも上位球団でありながらの優勝・日本一の少なさ「カーネル・サンダースの呪い」と言われてしまう要因の1つでしょう。

ドラフト1位指名12回連続ハズレ

阪神はドラフトでも「カーネル・サンダースの呪い」を発揮しています。

1984年を最後に1位指名が競合すると毎回のようにハズし続けました。

そして結果的には12回連続まで1位指名のクジハズレ記録を伸ばしました。

しかしこの呪いは2012年にスパイス和田豊監督がクジで見事に藤浪晋太郎選手を引き当てて終焉させています。

ただその後2年間も大瀬良や有原、山崎康晃などをクジでハズしました。

しかし2015年には金本前監督がクジで高山俊選手を引き当てているので、ドラフトクジでの呪いは多少は緩和されていそうです。

まとめ

この記事では今での語り継がれる

「カーネル・サンダースの呪い」

について紹介してきました。

本当に都市伝説的な所があるので、そこまで本気で考えることでも無いのかも知れません。

ただ阪神は1985年から日本一になっていないのも事実です。

今後は早く日本一になって「カーネル・サンダースの呪い」を亡き者にしてもらいましょう。

ありがとうございました!

1985年の阪神を振り返ろう!球団唯一の日本一!バース、掛布、岡田のクリーンアップ!

阪神タイガースはプロ野球の球団の中で読売に次ぐ2番目に歴史の長い球団です。 しかしそんな歴史の長い阪神ですが、日本一には1度しかなっていません。 これはさすがに日本一にならな過ぎですね。 楽天は200 ...

続きを見る

-阪神タイガース, チーム情報, 阪神ファン
-,

Copyright© 阪神タイガースラボ , 2019 All Rights Reserved.