阪神・岩崎優選手は先発と中継ぎどちらに向いている?特徴は球持ちの良さ!

投稿日:2018年11月9日 更新日:

 

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岩崎優選手が2019年から再び先発に配置転換される可能性があります。

金本前監督の就任2年目である2017年に中継ぎに配置転換され好成績を残しましたが、2018年は前年よりも成績を落としていました。

この記事では

  • 岩崎優選手のプロフィール
  • 先発と中継ぎどちらに向いているのか?

などについて紹介していきます。

岩崎優選手のプロフィール

岩崎優選手の主なプロフィールは次の表の通りです。

生年月日1991年6月19日
身長・体重185cm・89kg
血液型B型
背番号67
ポジション投手
投球・打席左投げ左打ち
出身静岡県清水市
経歴清水東高→国士舘大学
プロ入り2013年ドラフト6位

高校はサッカー選手を多く輩出している清水東高校の卒業で、高校時代に甲子園の出場はありませんでした。

大学は国士舘大学に進学して1年からベンチ入りし2年からは救援投手として活躍しました。

阪神へは2013年ドラフト6位で契約金3,000万円、年俸660万円の条件で契約し入団しています。

岩崎選手の1番の特徴は球持ちの良さ!

岩崎選手はゆったりとした投球フォームからのキレのある直球が武器です。

この独特の投球フォームによって非常に球持ちが良く、打者から見ると腕の振りが遅れて見えることが1番の特徴であり魅力です。

ストレートは最速149キロですが、岩崎選手の球持ちが良い投球フォームはトラックマンの計測では打者の体感速度が最速156キロに相当するとも言われています。

また、変化球はスライダー、チェンジアップ、フォークを中心に投げますが、直球と変わらぬ投球フォームで投げることができます。

先発と中継ぎどちらに向いている?

岩崎選手はプロ入りから3年間は主に先発として登板していました。

プロ1年目にはプロ初登板初先発で初勝利をあげています。

2016年シーズン終盤からは左の中継ぎの故障者が続出したことで中継ぎに配置転換し、そのまま2017年、2018年も中継ぎとして活躍しました。

中継ぎで2年連続60試合以上登板

岩崎選手は2017年、2018年は本格的に中継ぎとして活躍しました。

2年連続で60試合以上に登板し、特に2017年は素晴らしい成績を残しています。

2年間の中継ぎ成績

2017年・66試合4勝1敗15ホールド防御率2.39

2018年・61試合1勝3敗10ホールド防御率4.94

2018年は防御率がプロ入り後で1番悪くなってしまいましたが、それでも2年連続60試合以上の登板は評価できると思います。

先発時代は2巡目以降に崩れることが多かった

岩崎選手の先発時代は立ち上がりから試合序盤までは非常に安定していたイメージがあります。

ただ逆を言えば2巡目、3巡目から崩れる事も見られました。

これはスタミナ不足が1番の原因のようです。

もともと岩崎選手は大学時代も中継ぎ登板が主で、そこまで長いイニングを投げてはいなかったようです。

岩崎選手も自分自身でスタミナ不足に自覚があるようで、先発当時の春季キャンプなどでは試合中盤以降を意識しての練習などもしていました。

この課題のスタミナ不足を克服すれば今後先発としても十分に期待できると思います。

2019年は再び先発も

矢野監督は岩崎選手を2019年から再び先発転向させるプランがあることを明かしています。

矢野監督はこの岩崎選手の先発転向プランについて

「岩崎にも話はしようかなと思っている。話してみてからやな。俺は今年2軍でやったけど、左で島本も飯田も(中継ぎで)いけると思う。そうなった場合には(岩崎の)先発もありえるなと思っている。前に行く可能性もある」

「飯田と島本は俺の中で先発としては考えにくい。短いイニングで行くのが、あいつらの一番いいパフォーマンスが出せるとやってて思ったから」

と語っています。

要するに左の中継ぎとして島本選手や飯田選手が1軍の戦力となれば、岩崎選手を先発に転向させる考えのようです。

これは矢野監督としては岩崎選手は先発、中継ぎどちらでもイケると考えていると言えます。

なので岩崎選手の先発転向は、島本選手や飯田選手などの左の中継ぎ候補の状況次第になりそうです。

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結果・岩崎選手は先発、中継ぎどちらも適正あり!

結果、岩崎選手は先発、中継ぎどちらとしても十分な戦力です。

中継ぎでは2年連続で60試合以上登板した実績があり、先発ではプロ入りからの先発限定での防御率は通算で3点台です。

それぞれの不安点として強いて言えば、中継ぎは2年連続の60試合以上登板による疲労の蓄積、先発はスタミナ面です。

私個人的には2018年の成績下降は前年の60試合以上登板の疲労の蓄積もある気がします。これもある意味でスタミナ面かも知れません。

なので岩崎選手には先発、中継ぎ、どちらになってもスタミナ強化は必要でしょう。

まだ27歳なのでスタミナがつけば先発、中継ぎ、どちらとしても十分な活躍に期待できると思います。

まとめ

この記事では

岩崎優選手のプロフィール

岩崎選手の起用法

などについて紹介してきました。

岩崎選手の球持ちの良さや腕の振りは非常に魅力があります。

スタミナ強化と蓄積した疲労を回復すれば先発、中継ぎ、どちらの起用でも十分な戦力になってくれるでしょう。

2019年の岩崎選手がどのような起用になるか楽しみです。

今後のさらなる飛躍に期待しましょう。

ありがとうございました!

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