阪神・福留孝介選手が藤浪選手を怒る?銭ゲバは本当?数々の名言も!

投稿日:2018年8月19日 更新日:

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福留孝介選手はメジャーでの実績もあるベテラン選手で、阪神では2013年からプレーしています。

2017年からは鳥谷選手からキャプテンを引き継ぎ、現在は阪神のキャプテンも担っています。(2019年から糸原健斗選手がキャプテンになりました)

福留選手は実は熱い男で藤浪選手をベンチで直接怒っていたこともありました。

その時の藤浪選手は泣きそうになってました・・・

ただ、そんな熱い福留選手は一時期は銭ゲバと言われたりもしてました。

銭闘士なんて言われ方もしてましたが、実は福留選手は東日本大地震の時に年俸を寄付していたりもするんです。

この記事では、福留選手が藤浪選手を怒った時の内容や、銭ゲバと言われた迷言、東日本大地震の年俸寄付などのエピソードを紹介していきます。

福留孝介選手のプロフィール

画像出典:http://hanshintigers.jp/news/

名前:福留孝介(ふくどめ こうすけ)

生年月日:1977年4月26日

身長・体重:182cm・90kg

血液型:B型

背番号:8

ポジション:外野手

投球・打席:右投げ左打ち

出身:鹿児島県曽於郡

経歴:PL学園→日本生命→中日→カブス→インディアンス→ホワイトソックス→阪神

プロ入り:1998年ドラフト1位

福留選手は1998年に「ドラフト1位扱い」で中日に入団しました。

この「ドラフト1位扱い」とは何かというと

福留選手は高校卒業の1995年のドラフトで近鉄に1位指名されています。

ただ、福留選手はドラフト前から

「巨人、中日以外からドラフト指名の場合は社会人野球に進む」

と公言していました。

結果、近鉄への入団を拒否し、日本生命の硬式野球部で3年間プレーします。

そして1998年に再びドラフト対象になり、当時の逆指名制度で中日を指名し、ドラフト1位扱いで入団となりました。

また、中日入団やPL学園への入学には、福留選手が元中日の立浪和義に憧れていたことも1つの要因のようです。

プロ入り時はショート

福留選手はプロ入り時は内野手(ショート)として入団しました。

ただ、今では考えられませんが守備にはかなりの難がありました。

サードや外野での出場もありましたが、やはり守備への難は変わりませんでした。

そして入団4年目の2003年から本格的に外野手コンバートされました。

コンバート当初は守備でのミスも目立ちましたが、当時の山田監督が辛抱強く起用し、中日の右翼手へと成長しました。

なので、今では当たり前のように好プレーを見せる福留選手ですが、意外にもプロ入り当初は守備が苦手だったんですね。

今までに獲得したタイトルや表彰

福留選手は中日時代に首位打者2回と最高出塁率3回のタイトルを獲得しています。

また、2006年にはシーズンMVPを獲得。

その他にもベストナイン4回、ゴールデングラブ賞5回、月間MVP1回を獲得しています。

ベストナインとゴールデングラブ賞は2015年に阪神でも獲得しています。

福留選手の年俸推移

こちらが福留選手の年俸推移です↓

1998年中日契約金1億円
1999年中日1300万円
2000年中日4200万円
2001年中日4200万円
2002年中日4200万円
2003年中日1億2200万円
2004年中日2億円
2005年中日2億円
2006年中日2億5500万円
2007年中日3億8500万円
2008年カブス(MLB)約7億円
2009年カブス(MLB)約12億5000万円
2010年カブス(MLB)約14億円
2011年カブス/インディアンス(MLB)約14億5000万円
2012年ホワイトソックス(MLB)約1億円
2013年阪神1億5000万円
2014年阪神1億5000万円
2015年阪神1億5000万円
2016年阪神2億円
2017年阪神2億3000万円
2018年阪神2億2000万円
2019年阪神

見ての通り、福留選手はめちゃくちゃ稼いでますね。

生涯年俸は71億円を超えています。

71億って凄いですね。鳥谷選手でも2019年までの5年契約を入れて生涯年俸38億ですから。

もうお金いらないんじゃない?なんて思っちゃいます。

福留選手の登場曲と応援歌

福留選手の登場曲と応援歌はこちらから↓

>>選手登場曲(2018年度版)

>>阪神タイガース選手応援歌(ヒッティングマーチ)

福留選手は銭ゲバ?

福留選手は中日在籍時代にオフの契約交渉が難航することがありました。

ネットなどでは「銭闘」「黄金銭闘士」などと言われたりもしていました。

実際に契約交渉では多くの名言(迷言)を残しています。

数々の名言(迷言)

では福留選手が契約更改時に言い残した名言(迷言)を紹介します。

  • 「誠意は言葉ではなく金額」
  • 「言葉が出ません。あぜんとしたかな。球団からの提示は自分と大きくかけ離れていた。久々にあきれました」
  • 「僕の年俸が上がらないと後輩たちに夢を与えられない」
  • 「井端(当時同僚)が1回ゴネて3000万円上がるのはおかしい」
  • 「年俸が上がらないから車が買えない」(この時すでに2億円プレーヤー)
  • 「上がった分は寄付するつもりだった」

このような名言を残しています。

個人的には「誠意は言葉ではなく金額」「年俸が上がらないから車が買えない」はかなりインパクトがありました。

ただ「上がった分は寄付するつもりだった」については、実際に東日本大地震の時に多額の義援金を寄付をしています。

なのでこれは本音で残した名言だったかのかも知れませんね。

100万ドルの年俸寄付!

福留選手は東日本大地震の時に義援金を寄付をしています。

この時に寄付した義援金の金額は「100万ドル」だったようです。

当時の100万ドルは日本円にすると約8000万円〜約1億円になると思われます。

さすが「上がった分は寄付するつもりだった」と言うだけあって、凄い金額を寄付していますね。

イチローや松坂も100万ドルの義援金を寄付していますが、プロ野球選手ではこの100万ドルが最多額です。

松井秀喜やダルビッシュでも50万ドルの寄付だったようなので。

この日本最大の災害時にポンと1億円寄付する所は素晴らしいと思えます。

福留選手が藤浪選手を怒る

福留選手が試合中に藤浪選手をベンチで怒っていることがありました。

これは2016年8月の名古屋ドームでの中日戦でのことです。

この日の藤浪選手は大乱調で、結果的には「1回7失点」でマウンドを降りました。

イニング終了後、ベンチで福留選手が藤浪選手にかなり厳しく怒っている様子は、テレビで見ていても分かりました。

確かに1回7失点KOは情けない結果ではあります。

では、福留選手は何について藤浪選手を怒っていたのでしょうか?

怒った理由は藤浪選手がベースカバーを怠ったから

福留選手が怒った理由は、藤浪選手が1塁へのベースカバーを怠ったからです。

この時の事を詳しく説明すると

  1. ノーアウト2、3塁で中日森野選手の打った打球が1、2塁間のハーフライナーに
  2. ファースト原口選手が飛びつくも届かずセカンド大和選手が打球をキャッチ
  3. しかし藤浪選手のベースカバーが遅れ1塁が無人で大和選手は送球できず
  4. 結果、タイムリー内野安打になり先制点を献上

という流れでした。

藤浪選手としては打球が抜けた時に備え、ホームのベースカバーに向かった為に1塁へのベースカバーが遅れた可能性もあります。

しかしここからさらに打ち込まれ、結果的には1回53球で被安打8の7失点と大炎上になってしまいました。

全ては藤浪選手を思うが故

この試合で福留選手は藤浪選手に

「投げること以外にも、やるべきことをしっかりやれ」

と厳しく叱咤しました。

福留選手は厳しく怒ってはいますが、「藤浪選手を思うが故」な所が大いにあると思います。

福留選手が怒った後には鳥谷選手が藤浪選手に話しかけ、福留選手のお説教をうまくフォローし伝えているようでした。

このベテラン2人の叱咤激励はまさに「藤浪選手を思うが故」だと思います。

藤浪選手にはこの経験を糧にここからがんばって欲しいです。

まとめ

画像引用:球団公式インスタグラム

この記事では福留選手のプロフィールや藤浪選手を怒った時の内容、銭ゲバと言われる名言などを紹介してきました。

銭ゲバと言われていましたが震災の義援金に1億円を寄付するなど素晴らしいエピソードもあります。

また、藤浪選手を怒ったのもチームと藤浪選手の事を思ってだと思います。

これからもベテランキャプテン福留選手の活躍に期待しましょう。

ありがとうございました!

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